ドクタープロフィール

経歴

2009年

東海大学医学部卒業

2011年

近畿中央病院勤務

2013年

大手美容外科勤務

2013年

大手美容クリニック院長に就任

2015年

美容専門クリニック勤務

2015年

銀座みゆき通り美容外科に勤務

日本美容外科学会/日本美容外科医師会/再生医療学会

どうして美容外科の医師になったのですか？

手術が好きです。
女性はその日のお化粧や髪型一つで気分が変わるものです。
美容外科医として、お悩みを解決し、きれいになるお手伝いができれば嬉しいです。

得意な手術はなんですか？

お顔はバランスが大切なので、「その方に何が必要か？」というトータルバランスで考えるのが得意で、その中でも目の下のくま治療や、注入・糸などによるアンチエイジング治療が得意です。また女性特有のお悩みの治療も、同じ女性として大切に取り組んでいます。

ドクター華山博美プロフィール

経歴

1996年

神戸大学医学部卒業

大阪市立大学

神戸大学付属病院

大阪府済生会中津病院勤務

2015年

銀座みゆき通り美容外科 大阪院に勤務

神戸大学医学部形成外科学　医学博士/日本形成外科学会　認定医
日本レーザー医学会　専門医/日本美容外科学会　正会員（JSAPS)
日本美容医療協会/日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
日本乳癌学会/頭蓋顎顔面外科学会

どうして医師になったのですか。

一番お受けする質問ですが、最も返答に困る質問でもあります。
幼稚園の時には、すでに、「将来の夢はお医者さん」と書いていました。周囲に病人がいるわけでもなく、医療関係者がいるわけでもなく、気づいたら「自分は医者になるもの」と思い込んでいました。それから迷うことなく、まっしぐらです。（一度だけ、小学校の社会見学でパン屋さんを訪れた後は、しばらくの間「パン屋さんになる！」と騒いでいました。）

得意な手術は何ですか。

目元の手術が好きです。上眼瞼（二重やたるみとり）はもとより、当院で多く受けていただいている下眼瞼脂肪注入はとてもいい手術方法だと考えています。下瞼の凹凸だけではなく、下がってしまった頬の辺り（いわゆる中顔面）もふっくらして、自分でも鏡の前で何度かやったことのある「こうなったらいいな～」を再現できる方法だと思っています。

医師として大切にしていることは何ですか。

医師としてだけではなく、人と人とのかかわり全般に対して心掛けていることですが、「自分だったらこうして欲しい」ことを提供して、「自分だったらこんなことされたら嫌だ」ということを人にしないということです。幼稚園の先生にそう習いましたからね。（自分基準ですから、ちょっとずれてしまうこともありますけど。）

治療について悩まれている方にメッセージ

お一人で悩まないで下さい。今ご自分がどういう状態にあり、それに対して何ができて、何ができないかをまず知る事が大切です。その選択肢の中で、ゆっくりとご自分にあったものを考えて頂ければいいと思います。そのお手伝いをするのも私たちの役割ですし、結果治療に行き着けば全力でお役に立ちたいし、立てると自負しています。