メール相談Q&A

術後の経過の様子と、必要なこと(服、入浴、検診等)、そして費用を教えて頂けないでしょうか。

座っていると痛いのです。いつからなのか、思えば10年ぐらいそうだったのかもしれません。
そしてなぜもっと早くWEBで調べなかったのか分からないのですが、今日突然調べて、こういうことかな?と手術に辿り着きました。こういう手術があることも初めて知りました。
きっと1ヶ月ぐらいは、痛かったり長時間椅子に座っていられなかったりするのですよね。
夏に大事な仕事があるので、時期も考えてしまいます。

術後の経過の様子と、必要なこと(服、入浴、検診等)、そして費用を教えて頂けないでしょうか。

ドクターより

銀座みゆき通り美容外科医師の北村です。
小陰唇縮小術の術後の経過と生活の注意事項についてお答えします。
手術は日帰りで受けられるものですが、手術当日はできるだけ安静にお過ごしください。
手術後は微量の出血が数日程度あるので、この間はナプキンかガーゼを患部に当ててお過ごしください。
日常生活や家事、事務仕事は翌日から可能です。
シャワー浴は翌日から可能、湯船の入浴は1週間後から可能です。

飲酒や運動は1週間控えてください。
性行為は1ヶ月間控えてください。

表面をナイロン糸で縫合する場合は1週間後に抜糸の通院があります。
一方、溶ける糸で縫合する場合は抜糸の必要がなく通院不要です。

ナイロン糸でも溶ける糸でもどちらでも、仕上がりに変わりはありません。
当院ではご希望によってどちらかを選択していただけます。
なお縫合糸の種類によらず、心配なことがあれば、いつでも無料で診察します。

手術費用は30万円 (モニター料金 25万円)です。
モニターについてはこちらをご覧ください。
http://gyne.biyou-clinic.jp/monitor.html

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